●介助中のマスク着用について

介助者、利用者ともにマスク着用は任意とさせていただきます。

但し、両者に風邪症状がある場合は着用(またはそれが不可能な場合は換気や距離を取るなど可能な対策)をお願いします。

また、利用者さんの事情によっては、個別に以前と同じく着用をお願いする場合もあります。その場合は該当される方に事前にお伝えします。

また、咳エチケットや、介助開始時や食事介助前やトイレ介助前の手洗いなど、一般的な衛生対策は継続をお願いいたします。

 

●介助者や利用者が陽性となった場合

介助者が陽性となった場合、以前と変わらず、発症日を０日として５日間(かつ解熱後２日経過)はお休みいただくこととなります。

利用者さんが陽性となった場合も、以前と変わらず、発症日を０日として５日間はラピッド対応での介助をお願いすることとなります。また、その際のラピッド対応手当の支給も継続されます。

 

以上、ご不明な点等ございましたら事務所までご連絡をお願いいたします。

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