美大を卒業後、制作活動をしながらバイトを転々としていました。大学の同期に、制作活動時間の確保と生活費を稼ぐ上でバランスがとりやすいと誘われたことがきっかけで、町田ヒューマンネットワークで働き始めました。しばらくは他のバイトとの掛け持ちで、どうにか生活費として整うまで２年近くかかりました。

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利用者さんやそのご家族との距離感や人間関係の構築は、介助の仕事の難しいところであり、魅力でもあると感じています。

1週間のサイクルが大体決まっているところや、営業職のような感じのノルマがないところは、楽な気持ちで働けます。